5/ 5stars

1964年の第一版以来40年ぶりの改訂版です。 ポケット版(文庫よりやや大きめのサイズ)で5000円は痛いですが使い込んでボロボロなので買い直すしかなかったです。

2/ 5stars

人をつくる教育の根幹をどこにおくか？ 大切にしなくてはいけないものを大切にする教育 他者を愛する教育 今もう一度大切のものを教える教育が必要ですね。

5/ 5stars

彼女の肉声を知ることができる本。 マザー・テレサが来日して、講演で語ったを翻訳したもの。

5/ 5stars

クリスチャンではないですが、今までに何度か聖書を読もうと挑戦してくじけた者です。この新共同訳は初めてですが、今までで一番わかりやすいと思います。どうせなら新訳、旧訳、続編と全部そろってるものがいいしデザインもきれいなものをとこのＤＵＯを買いました。きれいな色でとても気に入りました。ただハードカバーだと思っていたのですが実際にはクネっとしていて机の上にちゃんと置かないと読みにくいです。聖書ってこういうものかな？それにあまりに大事にしてシミがつくたびに必死に落としてるので結局オーダーで固めの聖書カバーを注文してしまいました。

5/ 5stars

12月28日読了 宗教関係の入門書。面白かった。 ユダヤ教徒でもキリスト教徒でもイスラム教徒でもない日本人が書いてあるということで、なんだかすごいすんなり受け入れられた。多くの宗教関係の本は、その宗教の偉い人が書いている場合が多く、その場合、偏った書き方をされていることが多く、実際のところがよくわからなかったりする。が、これは（俺が読むところでは）客観的に書かれていてよかったと思った。 最後にそれぞれの宗教の信者（一人ずつ）にインタビューしていたんだけど、それを読む限りではキリスト教だけ頑なで、ユダヤ教やイスラム教は柔軟だと思った。が、それは別にそれぞれの宗教がそもそもそういう性格と言うよりは、マジョリティーとマイノリティーの違いなんじゃないかなと思う。

5/ 5stars

購入してみました。 旧約聖書をわかりやすく解釈してくれています。 世界中で起こっている宗教の争いが「こういうことを原因にしているんだ…」と改めて気づくこともありました。